2025年11月27日、「産業安全フォーラム/ケミカルマテリアルJapan」において、当センターの井上滋邦センター長が基調講演を行いました。
人財課題への対応と現場の見える化
井上センター長は、「人財課題対応~安全文化診断による現場の見える化と対策」をテーマに講演を行い、安全文化診断を用いた組織課題の可視化とその対策について解説しました。
パネルディスカッション:化学プラントの未来戦略
また、「化学プラントの人材確保と育成~安全維持のための未来戦略~」と題したパネルディスカッションでは、製造業を取り巻く環境の変化について議論が交わされました。
現在、製造業では採用難や若手社員の離職が深刻化しており、熟練技術者の減少に伴い、従来のような「人」に依存した運転管理が困難になりつつあります。こうした石油・化学業界特有の課題を踏まえ、安全を維持し続けるための人材確保・育成の在り方や、デジタルトランスフォーメーション(DX)の活用を含めた未来戦略について、活発な意見交換が行われました。









